名刺の扱い方 応用編のサンプル動画です。
挨拶はコミュニケーションの第一歩! わかっていてもなかなか出来ない方必見! 自信の持てる挨拶の仕方レッスン 担当講師 佐藤ようこ 内容 挨拶の重要性 「挨拶」の意味 相手に心を開き、相手に近づく 挨拶の3つの要素 ・笑顔 ・挨拶言葉 ・お辞儀 笑顔レッスン スマイルエクササイズで印象の良い表情を作る 相手の心をつかむ挨拶とは 名前+挨拶言葉+α 「○○さん、こんにちは。 今日も良いお天気ですね。」
美しいお辞儀を身につけ、好感度アップ! 心を表現して相手の心をつかむ 、 お辞儀の使い分け(15度・30度・45度) 担当講師 佐藤祥代 綺麗に見えるお辞儀の仕方 ☆ポイントを学んで綺麗なお辞儀を身につけよう! 背筋を伸ばして腰から曲げる・・・ 角度、目線、手の位置etc. 3つのお辞儀の使い分けレッスン ・15度(会釈)・・・全てのお辞儀の基本 ex.部屋への入退室、椅子に座る時「失礼いたします」 ・30度(中間礼)・・・一般的な挨拶時最も使われる ex.「おはようございます」 「よろしくお願いいたします」 ・45度(丁寧な礼)・・・最も気持ちが伝わる ex.お礼、お詫び、感謝 「ありがとうございました」 「申し訳ございません」
名刺の扱い方を基礎から学び一歩先のビジネスリーダーになろう! 合理的でスマートに見える名刺の扱い方をマスター 担当講師 浅川元子 1.名刺の役割と扱い方 ・名刺はその人の分身! ・頂いた名刺はテーブルの上座側に置く 2.名刺の渡し方レッスン(縦型・横型) ・名刺入れは左手に持ち 名刺入れの上で向きを変える ・急ぐ時の扱い方 3.頂き方レッスン ・感じの良い頂き方 両手で頂き、名前はその場で確認する ・受付で頂いた場合 名刺を持って移動する時は腰から下に下げない 4.同時交換 ・自己紹介と差し出すタイミング 右手に名刺、左手に名刺入れを持ち、挨拶言葉を添えて 相手の左手に近い方に差し出す
名刺の扱い方で困ったことはありませんか? 基本的なことは知っていても、もっと臨機応変な対応を知りたい方必見 担当講師 浅川元子 1.上司と二人で訪問した時の名刺を出すタイミング ・自社の上司と得意先の上司から交換する 2.一度に複数の方と名刺交換する場合 ・複数枚の名刺の扱い方 ・一人でも練習できる複数の名刺交換 ・3:3での名刺交換 3.困ったときの「こんな時どうする編」 ・同時交換したいのに名刺を出し遅れてしまった場合 ・頂いた名刺はどこに置いて何時しまえばいい? ・頂いた名刺の管理方法 ・名刺を忘れた!もしくは切らしてしまってる時 ・相手が名刺をくれない場合
服装・身だしなみは、とかく自分中心で整えがち! ビジネスの場で第一印象を良くする服装と身だしなみの4つのポイントを クイズ形式でわかりやすくレッスン!! 服装と身だしなみのチェックリスト付き(男女別) 担当講師 石垣陽子 1.清潔であること~相手に不快感を与えない~ ・髪型 ・ワイシャツやスーツの身だしなみ 2.働きやすく機能的であること ~カジュアルになり過ぎない~ ・足元(靴・靴下) ・クールビズ、ウォームビズとのバランス 3.控えめで品よく落ち着いた印象を~社員の品格は会社の品格~ ・アクセサリー ・スカート丈 4.制服は決められた通りの着こなしをする~制服は会社のイメージ~ ・制服の着こなし ・スーツの着こなし
会話は信頼関係を築くための大切なもの。 自分の言いたいことを的確に、印象深く相手に伝えるために、正しい言葉づかい、立場に応じた敬語をレッスン! 担当講師 白石三保子 1.話し方の問題点・チェックポイント ・声が聞き取りにくい ・語尾が不明瞭 ・「あの~」など言葉癖が気になる 2.Lesson1 「話し方」 ①口の体操 ②話し方のポイント ・言葉づかい ・表情、視線 ・「聞く」と「話す」のバランス 3.Lesson2 「敬語」 ①敬語の種類 (尊敬語・謙譲語・丁寧語・美化語) ②より丁寧な尊敬語・謙譲語(交換形式)の覚え方
敬語の根底にあるものは、相手に対する気遣いです。 相手の状況や気持ちを考え、細やかに心を配る、そのような気遣いが伝わる表現方法や 間違いやすい敬語を学びます! 担当講師 白石三保子 1..Lesson1「敬称の使い分け」 ・社内と社外による敬称の使い分け 2.Lesson2 「クッション言葉・婉曲表現」 ・お客様に依頼などする場合、お詫びや恐縮するあいさつ言葉を言い、「~してください」など命令口調にならない表現方法 3.Lesson3 「間違いやすい敬語」 ・尊敬語のつもりで謙譲語を使ったり、目上に使ってはいけない言葉
電話応対の苦手意識を克服するために 電話応対の基礎をレッスン! 指名電話の取り次ぎポイントを学びます 担当講師 土居早苗 1.電話に出る前の準備 ・電話応対に必要なツール 2.電話の受け方 ・基本の名乗りと挨拶言葉 3.電話の応対ポイント ・話し方の4つのポイント ・笑声 ・敬称の使い分け ・保留のマナー 4.電話応対レッスン ・受け手側のロールプレイング ・かけ手側のロールプレイング 5・電話をかける際のポイント ・3つのC(正確に、簡潔に、丁寧に)
電話応対の苦手意識を克服するために 電話応対の応用をレッスン! 指名電話の不在時の対応のポイントを学びます 担当講師 土居早苗 1.名指し人が不在の説明 ・クッション言葉をそえて不在を詫びる 2.処理の方法 ・提案をする 3.伝言を預かる ・連絡先の確認 ・伝言メモの作成 4.電話応対レッスン ・受け手側のロールプレイング ・かけ手側のロールプレイング 5.電話をかける際のポイント ・聞き取りにくい言葉
受付からあなたの行動はみられています 自信を持って訪問ができるように 訪問前の準備からしっかりレッスン! 担当講師 萬智子 ○訪問前の準備 1.アポイントメントを取る 2.情報収集 3.身だしなみ、所持品 4.時間厳守 ○訪問の実際 ・良い例 ・悪い例 ○訪問時のロールプレイング
受付は会社の顔 臨機応変にさまざまな状況に対応しつつ、 常に明るく気づかいができ、信頼感あふれる受付をめざして、いざレッスン! 担当講師 萬智子 ○受付の心構え ○受付の基本的な流れ ・アポイントメントのない場合 ・アポイントメントのある場合 ○受付応対のロールプレイング ○受付応対のさまざまなケース <Case1>名指し人在席 <Case2>名指し人不在 <Case3>名指し人在席だが面会を断る <Case4>名指しされない時
「たかが案内・されど案内 最良のサービスは人間関係を良好にします 商談の始まりであるご案内をクイズ形式と具体的な手順でレッスン! 担当講師 渡部勝枝 ○おもてなしの心が加わることでの効果 ○応接室までの案内の流れ ・案内の手なりと半身の姿勢 ・廊下での案内 ・曲がり角での案内 ・階段での案内 ・応接室への案内
何気なく行っているエレベーターのご案内やドアの扱い方 タブーやポイントを具体的にご紹介します 自信を持ってお客様をご案内できるようにレッスン! 担当講師 渡部勝枝 ○エレベーター ・タブー ・ご案内のポイント お客様がお一人の場合 お客様が複数の場合 ○ドアの扱い方 ・外開きのドア ・内開きのドア ・その他のポイント
上座・下座の知識を基本から学ぶ! 訪問側・応接側の心得るべき ポイントを具体例でレッスン! 担当講師 佐藤ようこ ○上座・下座の知識 ・洋室の席次 ・和室の席次 ・事務所内や重役室での応接の席次 ○応接側のポイント 1.お客様にはどの席に案内するのか 2.書類カバン・コートを預かる場合 3.長時間お待たせする場合 ○訪問側のポイント 1.ひかえて下座側に座る 2.座る際の一言 3.書類カバン・コートを置く位置
これでもう困らない! 実際の訪問時のふるまい方、応接時の対応の仕方を シーン別に丁寧に解説! 担当講師 佐藤ようこ ○訪問側のマナー ・訪問時の心得 ・シーン別、応接室でのふるまい方 ・手際の良い面談とは ○応接側のマナー ・応接時の心得 ・商談時に連絡を取る場合 ・上司が席を外す場合 ○見送りのマナー ・応接室の外まで ・エレベーターの前まで ・玄関まで
入れ方ひとつでお茶の味は変わります! おもてなしの心が伝わる 美味しいお茶の入れ方をレッスン! 担当講師 鈴木裕己子 ○茶菓のマナーワンポイント 1.お茶の温度 2.湯のみ茶わん、カップへの定量 3.往復継ぎの方法 4.湯のみ茶わんと茶たくの方向 5.カップの持ち手とスプーンの方向 6.お菓子を出す方法 ○美味しいお茶の入れ方 ・置き湯の方法 ・入れ方の作法
ジネスでの状況に合わせたお茶の出し方 お茶出しの際のこんな時はどうする? シーン別にわかりやすくレッスン! 担当講師 鈴木裕己子 ○基本の準備 ・お盆への湯のみ茶わんと茶たくのセットの仕方 ・お茶を運ぶときの基本の姿勢 ○お茶の出し方 ・サイドテーブルを使う方法 ・メインテーブルを使う方法 ・お盆を運ぶときの基本の姿勢 ○どうする?どうする? ・お茶をこぼしてしまったら? ・遅れてきたお客様には? ・後から来た社員へのお茶は?
知っているようで知らない紹介のマナー 自信を持って積極的に人の輪を広げるために 紹介のマナーをレッスン! 担当講師 石垣陽子 ○自己紹介のマナー ・5つのポイントから学ぶ好感度の高い自己紹介 ○他己紹介のマナー ・地位の違う人の紹介 ・親しさの違う人の紹介 ・取引先と自社との紹介 ・多人数の紹介
間違いがないように指示を受けることは仕事の第一歩! 上司の指示を正しく理解するために 心得ておきたいマナーをレッスン! 担当講師 津田佳代 ○指示の受け方のポイント ・呼ばれてから上司の元に行くまで ・上司の元での立ち位置 ・質問のタイミング ・要点の復唱 ○指示を受ける際のメモの取り方ー ・ロールプレイング ○難しい指示を受けた際の対応ー ・時間的に難しい場合 ・能力的に難しい場合 ○直属の上司以外からの指示
ビジネスにおいて、重要な役割を担っている報告! 伝えるべきことを確実に伝える要領の良い報告の仕方と 自己成長につながる忠告の受け方を身につけましょう! 担当講師 津田佳代 ○報告のタイミングのポイント ○報告の要領 ・結論から簡潔に ・5W3Hを活用 ・文書での報告 ○報告のロールプレイング ・事例で報告を行う ○忠告の受け方のポイント
公的な機能や強制力を持つビジネス文書 書式やマナーを遵守し正確に伝わる文書作成のポイントをお伝えします。 実際に作成してマスターしましょう! 担当講師 杉本美穂 ○社内文書とは ○社内文書の作成ポイント ・「前付」文書番号、送信日、宛名、発信者名 ・「本文」件名(標題)、主文、記書き ・「付記」追って書き、担当、内線 ○練習問題
仕事をスムーズに進めるために欠かせないビジネス文書 社外文書の書式やマナーの文書作成のポイントをお伝えします。 実際に作成してマスターしましょう! 担当講師 杉本美穂 ○社外文書とは ○社外文書の作成ポイント ・「前付」文書番号、送信日、宛名、発信者名 ・「本文」件名(標題)、頭語、初めの挨拶文、主文、記書き ・「付記」終わりの挨拶文、追って書き、結語、担当、内線
ビジネスで利用するさまざまな乗り物での迎える側、迎えられる側で 心得ておきたいポイントとお互いに気持ちよく乗り物を利用するために 必要なマナーをお伝えします。 担当講師 伏見眞由美 ○乗り物での座席順位 ・タクシーなど運転手付き自動車の場合 ・社用車や自家用車の場合 ・応用の場合 ○車の乗り方・降り方 ・女性の場合 ・男性の場合 ○お客様対応 ・お出迎えとお見送り
ビジネスパーソンとして必須のマナー! 大切な方の自宅を訪問する際の訪問前の心がけや、 玄関での立ち居振る舞いについてお伝えいたします 担当講師 中村美恵子 ○訪問前の心がけ ・アポイントメント ・訪問時間 ・訪問先情報の確認 ・手土産 ・服装 ○インターホンと玄関先でのマナー ・インターホンでのあいさつ ・手荷物の扱い ○玄関内での立ち居振る舞い ・玄関内でのあいさつ ・履物の扱い方
大切な方の自宅を訪問した際の 相手に失礼にならないマナーを踏まえた行動とタイミングを 身に付けましょう! 担当講師 中村美恵子 ○正式な挨拶の仕方 ・洋室の場合 ・和室の場合 ・状況に合わせた挨拶言葉 ○手土産の渡し方 ・タイミング ・洋室の場合 ・和室の場合 ・品物に合わせた挨拶言葉 ○辞去のマナー ・タイミング ○こんなときどうする?
お客様対応とは違い、社内では社内のルール(マナー)があります お互いに気持ちよく働くために! 職場で求められるマナーを身につけましょう 担当講師 萬智子 ○出勤時のポイント ・ゆとりをもった出勤 ・遅刻厳禁 ・挨拶 ○就業時間中のポイント ・立場に応じた言葉づかい ・整理整頓 ・席をやたらと離れない ○共同設備や共同施設でのマナー ・廊下、食堂、トイレのマナー ○終業時のポイント ・忙しいときは手伝いを ・退社する前に後片付け ・必ず、挨拶して帰る ○欠勤・早退・休暇・残業のルール ○公私混同のタブー10カ条
ビジネス文書の中でも儀礼的な、『おつきあい』のための社交文書 送る相手に失礼のないように心が伝わる文書の書き方を学び より良い関係を気づきましょう 担当講師 津田佳代 ○社交文書とは ・社外文書との違い ○社交文書の書式の8つの要素 ・頭語~追伸まで ○社交文書を出すタイミング ・文書の種類によって異なるタイミング ○ハガキで許されるものの種類・ハガキの書き方 ・お礼状の書き方
意外と知らない『封筒・はがき』のあて名書きと 現代において欠かせない『メール文書』のマナー 知っておくべき最低限の常識やルール・書き方を徹底マスター! 担当講師 津田佳代 ○メール文書の特徴 ・メリットとデメリット ○メール文書の基本とルール ・宛名、件名など ○ビジネスメールの書き方 ・前文、本文、末文、署名 ・作成レッスン ○ビジネスメールの書き方 ○封筒はがきの宛名書き ・敬称、外脇付
贈答とは見えない心を品物で表現するということ 正しいマナーを身に着けて 贈り物上手になりましょう! 担当講師 鈴木裕己子 ○贈答の心得 ・贈り物を選ぶときのポイント ・贈るタイミング ○お中元・お歳暮 ・予算の目安 ・贈る時期が過ぎた場合 ・持参のポイント ○病気見舞い ・贈ってはいけないもの ・現金を渡す場合 ・お見舞い時のポイント ○袱紗の扱い方